コミックエッセイ-モノクロ家計簿

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コミックエッセイ-モノクロ家計簿

ミニマリストのコミックエッセイ。物と丁寧に付き合いながらミニマリストを目指している様子をコミックエッセイで綴っています。お出かけ・ダイエット・趣味の話も

素敵なお部屋とは

ミニマリスト ミニマリスト-考え方
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以前の結婚を始めた新居の部屋は新築でした。素敵!

すぐに素敵じゃなくなりました

離婚直後に知人で新居を購入したという人が同時期に2人いました

私が離婚を決意した経緯に家の購入が絡んでいました。新築いいな〜良かったね

私も今頃は新築の家に住んでいたかもしてない…羨ましいと思いながらもでも家買ったら嬉しいよね!妬むのはよくない!

1〜2年後、もうウチは全然素敵な物件じゃないよ。片付けたらいいんだけれどね

現在は築30年のマンションにすんでいます。すごい素敵!物件は古いけれどね

素敵な家は物件や間取りじゃなくて空間なんですね。部屋を素敵にするのは自分なんだな〜

素敵なお部屋に住みたい!!

ミニマリストを目指してなくても、興味がなくても、片付いたお部屋が嫌いな人というのはそんなに居ないのではないのかなと思います。周りの人でも「ミニマリストは絶対無理!」という方でも私のお部屋を褒めてくれることがあります。

新しいお部屋は素敵!

やっぱり住むなら新築の家やマンションの方がいいですよね。私も前の結婚の時に新居として入居した物件は新築でした。よくあるハイツの物件でしたが、実家は畳が多く、フローリングの生活に憧れていた私にとってはすごく素敵なお部屋でした。今思うと立地や家賃相場や生活環境を考えると「なんでそんな高いんじゃ!!」と思う節もありますが、新築だったから仕方ないかとも思います。

離婚の引き金は物件選び

離婚の理由はたくさんありますが、引き金は新居を探し出してからでした。将来的には戸建てに住みたいという元旦那の希望がありましたが、本人が特に積極的に動くでもなく年数が経っていました。その前提が私からすると「家を買う準備しなくちゃ…でもどうしたらいいかわからない…」という不安がずっと付きまとっていました。どうするの?ときいても本人が無反応という現状に、しびれを切らして行動に出したのが私の方です。あの時に物件選びを行こうと言わなかったら今も結婚生活は続いていたようにも思います。その後に現状が2転3転どころが5〜6転転がってしまって離婚という事になりました。

ちなみに、物件は契約前に離婚になったので、買ってはないです。

お祝い事は続くもので…

私が離婚が決まり、一旦実家に帰った日、たまたま親戚の新居が完成した日でもありました。近所なので呼ばれて行ったのですが、今時の広いリビングに対面キッチン、新築特有の新しい匂い…。

私もこういうお部屋であの人と新しい生活するはずだったのになぁ

その場にずっといるのが耐えれなくなり、体調が悪いと適当なことを言って、先に一人で実家に帰りました。

離婚と新生活の準備のバタバタが片付き、仕事にも復帰した頃に、今度は別の知人夫婦が家を買うとのこと。会うたびに「今、お部屋のオプションにに悩んでてね!」「◯◯くらいに完成するんだ〜!」という話になります。素直に羨ましいなぁという気持ちと、私も本来同じような話題で盛り上がれてたかもしれないと思うと辛い話題ではありましたが、家を買うなんて人生でのビックイベントです。そら浮かれるよ!私だってきっと浮かれるよ!!せっかくの人生の節目に嫌な思いをさせたくなかったので、なるべく笑顔で彼女の話は聞くように努力しました。

素敵な物件だったはず

両家の新築の住居ができて1〜2年が過ぎた頃、私は断捨離に目覚めました。自然と普段の会話も掃除のことが多くなってきます。新居に住んでまだそこまで間がないというのに、2人とも掃除の話になると少し暗い顔になります。

もう素敵なお部屋じゃないよ。片付ければ素敵なはずなんだけれどね。

 二人とも新築でオプションもこだわって付けてる物件です。素敵じゃないわけがありません。でも片付けがあまりできていないから、こだわって作った家の話題にいつもため息を漏らしていました。親戚の家は数年経った後に遊びにいくと、小さいお子さんがいるので仕方ないとは思いますが、かつて見た素敵さは申し訳ないですが感じれませんでした。私も以前は新築の物件に住んでいたのですが、片付け掃除が苦手で、あれだけ嬉しかったお部屋がすぐに嫌いになったのを思いだしました。

家を嫌いになるのは、家のせいではなく、片付けれてない自分と、片付けられてない物たちのせいなんだなと実感しました。

うちは築30年の物件です

うちのお部屋は今では方がたくさんの方に褒めてくれるようになりました。ありがたいことにお部屋の取材が舞い込むほどになるとは、片付けれない事がコンプレックスだった頃の私が知ったらどんな顔をするでしょうか。

でも実は、うちの物件は築30年。私と同い年くらいの古いマンションです。リフォームとかした後かな?と思うような構造で、梁のようなものがリビングの天井にあるせいでシーリングの穴がなぜか3〜4つあります。(今つかってるのは2つ)

部屋番号も彼が「この部屋で唯一嫌な部分」という程に嫌がっている縁起の悪い数字となっています。家賃も築年数のわりには割高かな…。駅近というのがありますが、電車は2人とも通勤で使わないので贅沢な近さです。

ちょっと積極的には住みたいと思える要素が薄い物件ですね。それでも住み心地は良いと思っていますし、初めて遊びに来てくれた方に何度か「すごく居心地が良い」と言ってもらえました。

努力次第で素敵なお部屋に

以前の私は、素敵なお部屋は新しい今時の綺麗な物件とこだわったインテリアでないと作れないと思っていました。ですが、お部屋を本当に素敵にするのは自分の努力次第なのだなとここ数年で強く実感しています。

素敵な物件を作るのは物ではなく空間

人は家に何を求める?と考えた時に一番は休息ではないでしょうか。家でリラックスし疲れをとって、また外で頑張ってくる。生活も緩急があるからこそハリが出てくるのを感じています。だからうちに遊びにきてくれた人は物件が居心地が良いと言ったのではなく、空間が心地よいと感じてくれたのかなと思いました。

丁度この記事を練っていた時にエリサさん (id:erisalife) が素敵なツイートをしていました。

確かに今は何もない空間に癒されながら毎日を送っています。これもパワースポットになってくれてるということかな?これからも本当にくつろげて元気がもらえるパワースポットのような素敵なお部屋作りを頑張っていきたいです。

部屋の様子も掲載しています

実際住んでいる部屋の様子の写真も収録されている書籍を出しました。断捨離をしたり部屋を整理して実際に起こった変化や、ずぼらな自分でもできる方法をまとめています。パワースポットになるお部屋作りの参考になれば嬉しいです。

 

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