コミックエッセイ-モノクロ家計簿

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コミックエッセイ-モノクロ家計簿

ミニマリストのコミックエッセイ。物と丁寧に付き合いながらミニマリストを目指している様子をコミックエッセイで綴っています。お出かけ・ダイエット・趣味の話も

ぼくたちに、もうモノは必要ない読みました!!

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ミニマリスト界隈で今一番熱い書籍です。!!

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」

正直最初は最近佐々木さんと交流もあるし、周りのみんなも読むみたいに言っていたので軽い気持ちで「ぼくたちに、もうモノは必要ない」をAmazonで予約をしました。そんな軽い気持ちで予約してごめんなさい!!と本気で思いました。もう私、ブログ書かなくてもいいかな~って思っちゃうくらい私が言いたい事を私が書くよりも断然わかりやすい言葉で書かれています。

内容にとても感動したので、一部彼に読み聞かせをしました

本の内容に関してはほかの方の方が詳しくまとめられているので、私はこの本そのものの存在についてお話したいと思います。

近寄りがたい世界、ミニマリスト

ミニマリストという言葉を知った時、ミニマリストのブログを知った時、その写真やブログの雰囲気から、すっきりとした無駄のない空間、無駄をそぎ落としたからこそ得られた余裕でできる丁寧な暮らし、1点1点厳選されたすてきな持ち物…これら全てにとても憧れ、惹かれていきましたが、初見の感想は、

なんてハードルの高い生活!!!

と思いました。自分には到底縁のないものと思って、別世界をのぞくような気持ちでミニマリストさんたちのブログを楽しんでいました。

ハードルを超えるまでの苦労

私はそのハードルをやっと乗り越え、なんとかその別世界だと思った所に入れましたが、まだまだ入り口に立ったばかりです。このハードルは乗り越えるまで色々な葛藤がありました。いろんな方のブログをみたり、実際に自分も実践してみたり、ブログに感じたことを書いてみたり、ほかのミニマリストさんたちと交流したり…それなりに時間がかかりました。私自身、自分をミニマリストだと少しだけ自信が持てたのはごく最近です。入ってみると意外や意外!心地よい世界すぎてもう元には戻りたくなくなります。みんな!!一度は気軽に軽率に!!こっち側きてみなよ!!と言いたいところですが、上でも述べたようにミニマリストのハードルはとても高く、初めてみる人は必ず後ずさりをしています。自分も経験があるので良いことだとわかっていても人に強くすすめれません。

佐々木さんの本はそんなハードルの高さをぐっと縮めてくれる…そんな本だと思います。

本の中ででも写真がお好きと書かれているだけあって写真はどれも素敵なものばかりですが、素敵や写真というのはweb、紙媒体問わずにぐっと見栄えを引き上げてくれるもので、とても大事な要素ではありますが、被写体によっては近寄りがたさを出してしまいます。(それを狙うデザインも、もちろんあります)ミニマリストの部屋というのはその近寄りがたさが全面にでてきてしまいます。見慣れている人たちには「そうそう、こういう部屋が心地よいんだよね~」ってなりますが、ミニマリストという言葉を知らない人たちがあの写真を見ると最初は「なんじゃこれー!!!こんなの生活できんやろ!!!」と拒否反応を出してしまいます。

佐々木さんの本にはそういう近寄りがたさ、堅苦しさがありません。柔らかい雰囲気がでています。色合いやフォントの選び方が素晴らしいからですね。それどころか親しみすら沸いてきます。紙も柔らかくて本自体が軽い作りになっています。どこにでも持ち出せたり、どこにあっても他のものを圧迫させない優しさすら感じます。

生活に寄り添う本

この本はどんな場所にあっても違和感が出ないのだろうと思います。ミニマリストの部屋はもちろん、ものが溢れて困っている人の部屋、一人住まいの方の部屋、家族と暮らしている方の家、書店、図書館、カフェ、飲食店や病院の待合室…どこにあってもとけ込んで、なおかつ「ん?なんだこれ?」と思うような引っかかるタイトルですね。ミニマリストの考えを広めたいという佐々木さんのお考えを凝縮したような本だと思いました。

日常にとけ込みつつも、ひっかかりもちゃんとある、そんな本をうっかり手にとって感銘を受けてミニマリストに目覚める人がたくさん増えることでしょう。

いつかこの本のように、ミニマリストという考えが少数の珍しくて変に悪目立ちするような生活スタイルではなく、いろんな人に受け入れられ、世間に溶け込み、1つの選択肢として広くいろんな人に受け入れられる世の中になれば良いなと思いました。

なーんて語ってみちゃったりしましたがっ!単純に読み物として面白いですし「こんなサービスあるんだ!今度モノを手放す時ん使おう!」って思う情報もたくさん紹介されています。ミニマリストに興味ある方だけでなく実際に実践している人も満足できる内容なのでおすすめです!

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

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