コミックエッセイ-モノクロ家計簿

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コミックエッセイ-モノクロ家計簿

ミニマリストのコミックエッセイ。物と丁寧に付き合いながらミニマリストを目指している様子をコミックエッセイで綴っています。お出かけ・ダイエット・趣味の話も

これが知りたかった!食欲を上手に抑える食欲鎮静術

美容 美容-ダイエット

食事がうまく楽しめない

みなさんご飯は大好きですか?私は過食嘔吐にも悩んだことがあるくらいなので素直に楽しめませんので、食べることが自体は好きではありません。どういうことかというと、食欲がうまくコントロールできていないので、いつも食べ過ぎて自己嫌悪に襲われます。その毎日の積み重ねなので、食事をする=悪という刷り込みがされてしまっています。

この刷り込みは根深くて、小さい頃から大人になった今でも周りの人から「食べたら太るよ!」と言われ続けたせいもあるかと思います。太っていることでいじめられたりもあったので、頭ではわかっていますが、そのこと自体がもうストレスになって、イライラを食欲にぶつけてしまうという悪循環です。

嘔吐までは収まっては来ていますが、それでもたまにスイッチが入るとやってしまいます。最近はちょっと色々と時期的なものもあって過食のスイッチが入りっぱなしでしんどい日々です。体重も以前には痩せれたことがあったのですが、メキメキと元に戻って行ってます。

そんな中で先日であった本がこちら

食事瞑想とは?

何やらスピリチュアル的な何か?根性論でどうにかなったら苦労しないよ!とでも言いたくなるような名前ですが、簡単に説明すると、舌の中でも特に敏感な舌先でしっかり食べ物を触って料理の味を味わい、1回1回の食事の満足度を上げる食べ方になります。

なんだか私がさらっと説明すると味気ない説明ですが、書籍の方でしっかりと納得できる形で説明してくれています。

満腹ではなく、満足する食事へ

この本に書かれている食事瞑想のメソッドを頭に入れてご飯を食べてみました。そしたらいつもでは全然満足できない量でとても満足して1回目からこんなに実感できるなんて!と驚きました。

結果的には咀嚼の回数を増やす方法なのですが、私は「1口30回」のような回数を数える行為がどうやら大分嫌いなようで…筋トレも回数を数えるのが怠くて嫌いなんです。なので、よく噛んだ方がいい!とわかっていても中々習慣にすることができませんでした。食事瞑想のやり方で食事を食べると本当にごはんが美味しく感じます。自分で作った料理ってだいたいの味が予想できるので、飽きていませんか?私はもう自分のご飯に飽き飽きしてるのですが、食事瞑想の方法で食べると、自分で作った料理でも本当に美味しく感じることができました!より料理を美味しく感じるので、噛むことが楽しく感じ、咀嚼回数が自然と無理なく増やすことができているように感じました。

食欲を抑えつけるのではなく、食欲を上手に満たす

食事を量で満腹にするのではなく、味で食事に満足するのがこの食事瞑想の最大のポイントだと思います。

これまでは一人のご飯は作業に近い感じで、早食いなのもあり、がささっと飲み込むように食べていました。それを振り返って、全然食事を楽しめてなかったな〜と改めて痛感し、食事瞑想で味を楽しむご飯がこんなにも楽しいのか!と新たな発見になりました。

習慣化に無理は不必要

今までやったどのダイエットも「我慢」や「努力」が必要なものばかりでした。1度20㎏以上痩せれたことがあるので、痩せ方はわかっているのですが、あの頃の生活はかーなーりーストイックで一人暮らしか、もしくは一緒に住んでいる彼にも同じ生活を強いらないと再現は難しいように思います。彼はスタイルは無駄に良い、むしろガリガリの部類で、肉をつけないといけないタイプです。私とは違う取り組みをしないといけないので無理です。

一人で頑張ればいいのにという話ですが、ダイエットが成功したのはブログを始める以前の頃、仕事も毎日定時に帰れて、今のようにブログも副業も一切何もなかった頃なので、家に帰れば全て自由時間!早く寝るのも運動するのもしたい放題で生活のほとんどをダイエットに使っていました。ダイエットに打ち込みすぎて友達無くしそうになってました。(夜のTwitterにほとんど上がらないので)

ダイエットも掃除もですが、習慣化にしないと意味がないです

私が太っているのは、太りやすい習慣がをし続けてるからです。この習慣を断ち切らない限り、私はダイエットを成功したとは言えません。自覚は以前のダイエットの時にも感じていましたが、その頃は今ではストイックな生活を思っていた習慣が日常にできると信じていました。残念ながら毎日茹でた鶏肉と生野菜を食べながら、週3回ジムに行き、週2回はウォーキングして、プロテインやサプリを飲み、毎日11時就寝し、休みの日も7時に起きる生活は、今では無理です…。 その頃無理なくできていたのは、時間もあったのも要因ですが、その習慣に苦を感じず取り組んでいたからです。

私はブログや書籍でもご紹介したように、掃除をできるようになった理由は習慣化ができたからだと思っています。この習慣化のために、努力でどうにかしようとしたのではなくて、自分の普通の生活の中に掃除を組み込む形をとり、少しずつステップアップをしていきました。ダイエットも今のライフスタイルの中で苦にならない習慣化を目指さないといけません。それには何かをプラスするダイエットよりも、今やっていることを改善するダイエットの方が習慣化しやすそうだなと思いました。

本の中でも食事内容をマイナスから0にするのと、運動を0からプラスにするという4パターンの軸で生活をステップアップしていくことを勧めています。無理な改善は必ずしわ寄せがあります。無理やりにその生活にするのではなく、食事も掃除の時と同じように、自然に少しずつ階段を上るようなイメージで改善していきたいです。

ダイエット知識が落とし穴に!

最近主流のダイエットは血糖値が上あがってしまうと太ってしまうので、血糖値を上げない野菜から食べたり、上げやすい食品を避けるものです。私がめちゃくちゃやってた糖質制限はこれになります。ですが、満腹感は血糖値が上がることによって得られるので、血糖値上がらないままだといつまで経っても食事に満足しないし、野菜をたくさん先に食べてかさましをしていると、その分胃が広がってしまいます。ダイエット達成したり、辞めたりした時に広がった胃で普通の食事を食べるからどか食いしやすいって話が最高に眼から鱗でした。

食事の内容を制限したり、運動の時間をわざわざ作るよりも、必ず日に2〜3回ある食事を1回1回を改善することが一番手軽で効率の良いダイエットのように思います。

この食事瞑想には即効性はなく、短期間で劇的に痩せることはできないでしょうが、確実に食事内容の改善にはつながる予感がしています。ダイエットの知識はご飯の内容をどちらにしようかなと迷った時は太りにくい食材の方を、何か運動しようかなと思った時は効率が良い方法を…といった風に選択の1つとして捉えれるようになれたらいいなと思っています。

食欲が整うと人生が整う

著者は書籍の中で自分のクライアントたちが食欲がコントロールできるようになると人生が好転したり、食事と関係あるの?ということが改善していったとありました。

確かに過食をした日や次の日は胃が重たくて、やらなくてはならないタスができなかったり、しんどくてそのまま寝ちゃったり、ジムに行っても胃が重たいからといってサボることもしょっちゅうです。胃が重たいという物理的な理由のほかにも、過食をしてしまったという自分にストレスを感じてイライラの悪循環にもなりますし、イライラしすぎていると何事もやる気が起きず、ただただスマホを握って時間を無駄にしてしまうことが多いです。

あーこれって、部屋が片付いてなくてイライラして落ち込んでいた時と同じ原理だな〜とこの本を読んで改めて痛感しました。部屋を片付けれた私はいろんなことがうまく行き出して夢がかなったり、やりたかったことができたりしています。経験のない方には突拍子もない話しかもしれませんが、夢を叶えたい時には、日々のストレスを取り除くことが一番の成功法のようです。

ストレスを感じない食生活へ

冒頭でもお話ししたように、私は食事自体にストレスを感じています。そのストレスの原因は以前から気付いてはいたのですが、この原因をどう取り除けばいいのか…と長い間悩みながら暴走する食欲に自己嫌悪とストレスを上塗りされ続ける生活です。

著者もそういう止まらない食欲で悩み続けていた方なので、書いてることがいちいち胸に刺さりました。

うつ病の人にとっての「頑張って」が心の負担となるのと同じで、「食べないで」という言葉が余計にその人の心の暑をかけ、食欲を暴走させてしまうことがあるのです。

この文章が特にすごく共感できました。その言葉自体がストレスだから私のことはほっといて!!と何度思ったことでしょうか…。ですが今までは自分の甘えだと思っていたので、言われてしまう自分が悪いのだから、自分が頑張らねば!と余計に辛い思いをしていました。そんな私でも、心から食事を楽しんで罪悪感を感じない食生活が送ることができるのであれば、ダイエットに関係なくとても嬉しいことです。

私は掃除を通して「部屋が汚い」というコンプレックスを捨て去ることができましたが、今度はこの方法で「食事が楽しめない」というコンプレックスを捨て去りたいと思います。

 

また始めたばかりなのもありますが、良い方向にいってくれるような予感がしています。効果が出て良いご報告ができる日がくるといいなと思っています。

関連書籍

掃除を通してコンプレックスを捨て去った様子と取り組みは「断捨離パンダのミニマルライフ」の方に詳しく書かせていただきました。

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